発達障害、自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害の子どもとその家族の小さな小さな足跡です👣

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療育センターでの過ごし方と成長|自閉症の娘の療育センターでの生活

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療育センターの先生に自分から「大好き」と気持ちを伝えられた

帽子を被った女の子

先日、娘が療育センターで去年まで担任だった先生を見掛けると、走って近寄って行き、抱きついて「大好き」という場面がありました。

今までもありそうなことなのですが、決定的に違うのが、娘が自ら自分の気持ちを伝えたということです。

相手に「大好き」と言われてそれをオウム返しをすることはあっても、自分から言葉にすることはありませんでした。

一緒にいた療育センターも、それに気が付いてくれていたようで一緒に喜んでくれました。

当たり前の様に見逃してしまうような何気ないシーンに成長を感じてくれるということは本当に嬉しいことです。

そして自閉症スペクトラムの娘にとって、親以外にそんな存在がいることは本当に感謝しかありません。

理解しているかどうかはわからないけれど、あと3カ月でそんな先生にも会えなくなってしまうと思うとなんだか切ないです…

自閉症の娘の気持ちや感情を少しずつ知れるように

ゆっくりと少しずつ場面に合った単語が増えてきています。
自分が好きなものや場所、食べ物や動物の名前がほとんどです。

しかし、最近では彼女の気持ちや感情を表現する言葉が出てきました。
家に帰りたい時は「おうち」、どこか行きたい時は「公園」、「自転車」「水族館」「プール」などの名詞を単語でずっと繰り返していました。
ただ、最近は遊び足りない時や帰りたくない時は「まだまだ」と言います。
それ以外にも、同じような場面で「たのしい」と言うようになりました。

どうしても楽しすぎて帰りたくない時に、無理やり帰らされるのを阻止するためにやっていることがほとんどでした。
「だいすき」という単語も何か怒られそうな時や都合が悪そうなときによく出ます(笑)

ただこの日は帰らされるような時間ではないのに、大きな水槽を見ながら「たーのしい」と言いました。
もしかするとお出掛けした時は帰り道に「楽しかった?」とずっと聞いていたから?とか勝手に解釈していますが…
自分発信で言葉で感情を表現してくれたことが本当に嬉しかった日です。

もっともっと娘が何を感じて考えているのか、感情を知りたいです。
楽しかったり、嬉しかったり、悲しかったり、怒ったり、面白かったり、親が見て勝手に想像しているだけではなく、少しでも教えてくれたらいいなぁ。
実は既に発信してくれていて、それを自分が気が付けていないだけかもしれないけれど…

娘は自分のやりたい事や希望を言葉で伝えようとした時、それをこっちが聞き取れて理解してもらえると本当に嬉しそうな顔をします。
きっと感情や気持ちも伝わるともっとストレスなく生活できるのではないか?と思います。

自閉症の娘の眼にはどんな風に見えてるのだろう?

橋の上から、見える海は娘にとって実は最高に楽しい時間だったのかな?後から写真を見て、その時はそんな事にも気が付かずに、次の場所に急がせてしまった事を反省…

もっと、ゆっくり自由に一緒に観てあげれたら良かったなぁ、特に次の予定を急いでいた訳ではなかったのに…後からいつも気が付きます。

もっと娘達がどんな風に見えてるのかとか、知りたいです。

ネットとか本では、自閉症スペクトラムの見え方や聴こえ方はこんなに大変だと言う、ネガティブな情報とかは沢山あるけれど、本当の所はあんまりわからないです。

好きな景色や音楽は娘にもあるわけで、全ての景色や音の情報が嫌なわけじゃなく、好きなものはずっとだって感じてられます。

そういう時の感覚の方が知りたいです☺ネガティブなものを回避出来るに越したことはないけれど、良い情報も沢山得られるようにしたいです。

ただ、今の娘に詳しく聞く事は出来ないし、それは現状は本人以外は誰も知らないのです。

同じ自閉症スペクトラムの子どもと言っても、恐らく感覚は十人十色で、好きなことや嫌いな事は全く違うので、療育センターや心理士さんの言葉もこういう傾向はこんな感じだろうと言うものです。

そうなると、やっぱり親が自分で集めて見つけていくしかないのかな?もっと娘の視線に出来るだけ近づいて見なきゃなと思います。

最近は、娘も出来る事や切り替えが出来る事が増えました☺︎

言うことを聞いてくれる事が増えたから、いつのまにか、当たり前のように親が自分の中の一般論を押し付けてしまってます。

もっと、お金には余裕は持てないけれど😭時間の余裕は作れるはずだから、せめて楽しめる気持ちを持たないとなぁ💪

自閉症の娘の見えてるものや聴こえてる音

オモチャの自転車がフライングタイガーで売ってたので、絶対に娘は好きだろうなと思って買ってみると、予想通り、それ以上にハマりました🚲

しかも、この自転車は結構クオリティが500円の割には高くてペダルを回すと後輪が回ります。

自転車好きの娘は乗り物のタイヤが大好きなので嬉しそうにクルクル回しています。

基本的にこう言った乗り物系を見るとき、姿勢は出来るだけ低く、地べたに寝っ転がって見ます。

プラレールの線路を走る電車を同じくらいの視線で見てる子は良く見ますが、あんな感じです。

一度、どんな風に見えるのだろう?と同じ姿勢でプラレールを見たことがあります。

結果的に新たな発見はなく、そもそも電車も、そんなに好きじゃないしな…と大人の駄目な部分しかありませんでした😭

娘は、耳の近くでオモチャの自転車のペダルを回してその音を聴いていたので、真似してやってみた所、あまりに小さい音でほとんど聴こえません…

大人と子どもでは全く見えてるものも、聴こえてる音も、感じることも全然違うのかな?それとも老化なのか?わからないけれど同じ様には感じて無さそうです。

自閉症の子たちは、更に良くも悪くも敏感な部分や鈍感な部分があるのだと思います。

そういう部分を無理矢理無くしたり、強要しないで伸ばしていけたらいいなぁ

それはある意味、全て親次第な気がしています。

本当に自分のキャパを広げていかないと、自分がわからないとか感じれてないってだけで否定してしまいそうです。

ガチガチの固定概念をどうやって崩して柔軟に対応出来るか自分も成長していかないと…

初めてなものや嫌いなものを食べさせる時は、自分も何か一つ嫌なものを口にするべきか?もう少し迷ってみます👣

 

 

 

療育センターの先生をいきなり嫌いになる…



突然、療育センターの先生を嫌いになった?のかいきなり受け付けなくなったようです。
最近は今年からのクラスの新しい男性の先生に心を許していなかった娘も、だいぶ慣れてきていたようですが…
先週の金曜日までは先生の背中に飛び乗ったり、顔をくっつけてほっぺたを撫でたりしていたのに…
明けて月曜日から急に態度が変わり、眼を絶対に合わそうとしなかったり、あからさまに距離を取ったり、終始、療育センターでは嫌な顔をしているようです…
何か週末に合ったのか?と先生に聞かれたものの特に何もなく、久しぶりの海で楽しく過ごした位で親にも心当たりはありません。
ただパパもいきなりお風呂に一緒に入ってくれなくなった過去があるので(今も継続中…)
うちの娘はどうやらこういうことが急に起きるようです。

療育センターの先生は本当に男性があまり好きでない娘が懐いていたのに、
突然、態度を変えてびっくりしていると同時に若い頃の恋愛のような理解できない女心に振り回されているようです。
同じクラスの女性の先生はそんな状況がなんだか面白可笑しく、シメシメしているようです笑

どうして急にそんな風になったのかはわからないけれど、明日またどうなっているかはわからないし
本当に療育センターの先生たちは娘のことを考えて接してくれているので、特に心配はしていません。

療育センター修了式

療育センターの第2通園の一年目が修了しました👣
幼稚園や保育園で言う所の年中の学年が終わりました。
やっぱり、こういう節目で子供の成長の早さには本当に驚かされます。

今年度はとりあえず、一人でバスに乗って療育センターに通えるようになることが目標でした。
その目標は早々GW前位には当たり前の様にできるようになりました。
今では、特にバスに一人で乗ることに関して親も不安を感じていません。
来年度の目標は、この春休み中に考えます👣

親子教室で仲が良かった子たちがけっこうな数、卒業して養護学校や小学校に入学します。
出会った頃は親子共に不安ばかりで、本当に心配ばかりしていた感じだったのに…
今ではお互い慣れたのか?子供と一緒に家族も成長できているのか?
以前よりずっとバタバタ感はなくなっているように感じます。
これから先も、会える時間は少なくなるけれどお互いの成長を見守っていけるような関係になれたらいいなと思います。

妹も幼稚園の年少クラスが終わり、来年からは年中です。
今日はスイミングスクールで21級に?昇格しました。
初めてスイミングスクールの風景をお姉ちゃんと一緒に見に行きました。
妹も嬉しそうで明らかに調子に乗っていたので良かったです👣
お姉ちゃんも始めていく場所にもかかわらず、プールだったせいか?妹も居たからか嫌がったり場所見知りもありませんでした。
妹が着替え終わって出てくると、お姉ちゃんが嬉しそうに妹にちょっかいを出して追いかけっこをしていました。
こういう絡みも今までより本当に増えました。

ただ、プールと言えばインフルエンザと溶連菌が猛威を振るった我が家では、今日がお姉ちゃんも久しぶりのプールでした。
やっぱり、行かない期間を空けるとあれだけ大好きだった水に潜ることもあんまりしなくなってしまいました…
そういう意味で、プールだけでなく習慣が成長に繋がるのかもしれません。
まぁ、それでも風邪を引いちゃったら仕方がないけれど、連れていける日はなるべく空けないように続けていこう👣

療育センターの先生に…甘えられるようになった

娘は療育センターの先生が好きで心を許しているようです☺︎

ママの見学の日に、午前中は講義か何かでいなかった、後から来た1人の担当の先生の所に走っていき、抱きしめて、自分から嬉しそうに頬っぺたをスリスリしている姿を見せてくれたようです。

今までずっと母子分離が出来なかった事もあったし、そんな大好きな先生が居ることは本当に有難い事ですが、ママとしては少し複雑な気持ちだったようです☺︎

父親参観の時も思ったけれど、今、娘が通っている療育センターのクラスは本当に良い先生達です。指導方法とかは専門家ではないのでわからないけれど、本当に一生懸命、娘に対して接してくれていました。

それが本当に有難いし、何より娘が家族以外で心を許して接することができてることに驚いていましたが…

よく考えると、先生は週5回、毎日一緒にいるので実質、父親より娘と接している時間は長いのでは?と。

そうなってくると、父親より娘のことを知っているのではないか?と。

なんだか寂しい気持ちもありつつ、それでも良い先生に出会えて娘は本当に良かったと思います👣

過去に「療育なんて必要ない」みたいな本を読んだことを申し訳ないと反省しながら、我が家は療育センターに行けて良かったとシミジミ感じております☺︎

 

療育センターのクラスに顔見知りやお友達がいること

2年目の療育センターが始まって数日が過ぎましたが、今のところ、給食を全く手を付けない日もある以外は、一人でのバスも耐えて帰ってきます👣

想像でしかないけれど、一番大きいのは顔見知りがいる事かなと思います。

去年、同じクラスだった子や、親子教室で一緒だった子やダンスで一緒の子など、娘が顔を知っている子がいる事が、大きいのかなと。

けして、仲良くずっと一緒に遊ぶことはないけれど。

逆に、向こうからは積極的にコミュニケーションを取ろうとアプローチしてくれていたり、それを適度な距離で娘は交わしている感じです☺︎

中には、名前ではなくジョージと娘に呼ばれている子もいます☺︎

そんな感じでも、もしかしたら、お互いにどこかで安心感があるのかも知れません。

何だか、そういうお友達?顔見知りのお陰で、今のところ娘は療育センターに行けているのかも知れません☺︎

療育センター二年目 新学期

今日から療育センターの二年目が始まりました☺

今日は母親と一緒だったけれど、来週からは週五回完全に一人でバスに乗って通うことになります。

バスに乗るのも初めてだし、ママと分離で五日間も初めてのことです。

今までは、週三回でしかもママと一緒でした…

これからは一人です。

一時療育は一年間一人で通うことが出来ました。

ただ、それとは違うのは療育センターは、苦手なこともやらなくてはいけないということです。

一時療育は、娘が好きなことや楽しいことを用意してくれたので大丈夫だったのです。

娘にとってはすごい楽しい場所だったから、一人でも平気だったのです。

これからは、つまらないことや嫌なことも一人で乗り越えていかなくてはいけないのです。

 

新学期の目標は、やっぱり無理をしないこと。

嫌だったり気持ちが乗らない時は、休むことを親も積極的に選択したいと思います。

無理に行かせたり、頑張らせすぎない様にしたいです。

親子ともにゆっくり、ゆっくりできるだけハードルを下げて行きたいと思います。

療育センターの夏休みの過ごし方

療育センターの夏休みは短めで、もう明日から始まります👣

今年の夏休みもとにかく娘たちと遊びまくりました☺

プールの役員とかもあったりして、どこかに出掛けたりという時間は去年よりも少なかったけれど、それでも満喫したと思います☺

おかげさまで、パパも娘たちも日焼けで真っ黒です♪

どこで覚えたのか、カボチャと言いながら、一口食べてみたり、パパも特別好きでもないズッキーニを食べてみたり、

今まででは見た目だけで絶対に嫌がっていたものも、口にしていました♪

 

夏休みが終わって、明日からまた療育センターと保育園が始まります。

つまらなかったり、興味がなかったり、窮屈だなって感じることもきっと多いと思います。

それでも、少しづつ成長しているのを感じるから、親としては無理をしないで何か楽しい時間を見つけてくれたら嬉しいです👣

つまらなかったら、その分、土日はプールに行ったり、散歩したり、パパとしてはしたいです…

 

ただ、土日に親が無理に遊びに連れ出すと、子どもは月曜日には疲れてしまって学校や幼稚園、保育園で気持ちが安定しない…

というような内容の記事を読みました。

それも一理あるとは思いますが、何が優先なのかのバランスを考えて判断していかなければいけないなと思いました。

療育センターの給食が始まりました

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今日から療育センターが始まった♪どうやら初めての給食が受け入れられなかったみたいです。

カレーは好きな方だけれど、ほとんど食べれなかったみたいです。

療育センターでは今まではお弁当だったから、変化したことに、まだ対応できていないみたいです。

正直、自分も好き嫌いが今でもあるし、小さいころの給食は嫌だった思い出しかないタイプだからこれに対しては、親としても偉そうに言えることがあまりない…というよりは、何も言えない。

未だに、小学生の頃に、ばれない様にチーズやレーズンパンをランドセルに入れて持ち帰ったのは覚えています。

大嫌いなものを目を瞑って、鼻をつまんで飲み込むなんてことは、今の時代しなくてもよいのか、した方がいいのかもわからないです…

さらに、自分は今でさえ、箸の持ち方さえもままならない自分は、大人用のエジソンを買ったものの食べづらくてイライラして使えずにいます。

しいて言えるとすれば、何とか好きなものを見つけて、少しでも食べて欲しいです♪

午後の時間をお腹が空いて泣いてしまうのは可哀そうだから、嫌いなのは別にいいからちょっとだけでも口にしてくれたらいいな♪

もしかしたら、自分がそうだったように娘にとっても給食は憂鬱な時間になるかもしれません。

 

 

療育センターでの一年が終了

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今日で今年度の療育センターは終わりでした☺︎親子教室に加えて、もう1日の週3回頑張りました☺︎

ママとの分離の時間も、100%ではないけれど泣かないでできる日も増えました👣

本人だけでなく、留守番していた妹も、ママもみんなの協力があって通えました☺︎ありがとう☺︎

パパも結局、2回しか見学には行けなかったけど、参加できて良かった👣

先生達もすごく、娘のことを考えて色々なアドバイスや工夫をして試してくれています。

じっと座ってられない娘のためにクッションとか滑り止めとか、足置きとか色々、用意して試してくれてました。

来年度からは週3回の療育センターです。

少しずつで、ゆっくりでいいから楽しい時間を見つけてくれたらいいなぁ☺︎

療育センターの入園式

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今日は療育センターの入園式でした♪

本当に入園おめでとう♪無事に療育センターに入ることができました。

これがベストの選択かどうかは、誰にもわからないけれど、そう思って過ごしていこうと思っています。

仕事もお休みを貰って、入園式に参加できました♪

園長先生も今年はパパの参加が多くてびっくりしていると言っていました。

ママほど参加はできないけれど、邪魔にならないのであれば、チャンスがあれば今年も療育センターに見に行きたい♪

できることなんて限られてしまっているけれど、娘がどんな風に過ごしているかは、やっぱり気になります。

昨年度は、担当の先生にも恵まれて貴重な時間を療育センターで過ごせたと思います。

苦手なことも得意なことも、少しづつわかってきました♪

今日は、下の子を保育園に預けてから入園式に行きました。

初めて見送ったけれど、号泣しているのを引き離して行くのは、後ろ髪を引かれる思いというのはよくわかりました。

それでも、帰りに迎えに行くと元気になっていました。

約束した粘土の玩具を買ってあげました♪

二人の娘が成長していく速さに負けない様に、親も成長していきたいです。

どんなことがあっても、常に余裕でリラックスしていられるような、心の大きな父親になりたいです。

 

 

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