発達障害、自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害の子どもとその家族の小さな小さな足跡です👣

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一人で遊ぶ時間を大切にしたい!一人で遊ぶのも自閉症の娘にとって大切な時間

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最近は、妹と遊ぶこともかなり増えてきて追いかけっこやだるまさんが転んだ(これも結果的には追いかけっこ)などをするようになりました。
遊び方も色々変わってきてはいるものの、好きな場所や好きなものがある所では一人の時間もやっぱり好きなんだろうなと見ていると感じます。

先日、毎年恒例の合同の誕生日会が甥っ子たちと開催され、リカちゃん人形のお姫様のようなドレスを着たバージョンを頂いたのだけれど、
実家の二段ベッドの上で一人で喋ったり、歌を口ずさみながら新しくゲットしたリカちゃん人形を堪能していました。
こっそり覗いてみると、本当に楽しそうに遊んでいる姿が見えました。

同じぐらいの年代の子が集まると、つい親もみんなで遊ぶことを求めてしまいがちです。
公園とかで遊んでいても一人だけ違うことをしていたり、違う遊びをしていると勝手にみんなに混ぜてあげたりしてしまうこともあります。
寂しそうに見えたり、どこかでみんなと一緒に遊ぶことを求めてしまっているのかもしれません…
単純に親の目が足りない時はその方が楽だからと自分が楽をしてしまっているのかもしれないのもあるけれど…

実際はそれはそれでコミュニケーションと言う意味で子供にとって必要なことかもしれません。
ただ、そういう時間だけでなく一人の自由の時間も娘にはきっと大切なんだろうなと思いました。
もちろんお友達と会話ができてルールも理解できて一緒に遊べるようになったら、それは嬉しいことだけれど、
こっそり覗いて邪魔をしといてなんですが…きっと娘には一人で遊ぶ時間も必要なんだと思います。
一人で想像したり、お話をしたり、貴重な時間なのかもしれません…邪魔しといてあれですが…

外や家で遊ぶ時に以前よりもずっと、追いかけっこを求める時間が増えました☺

だるまさんが転んだという名のただの追いかけっこなのですが、振り向いたら、娘を追いかけるというシンプルな遊びなのですが、

「だるまさん」と言いながら、人を端の方に方に行かせて、やろうとしたり、

わざとスピードを緩めて追いつけそうな距離まで近づいてから、逃げたりと駆け引きをするようになりました。

 

以前は、遊びと言っても、一人で黙々と遊ぶことがほとんどだったから、

こうやって人とコミュニケーションを取りながら遊ぶ方法も少しづつ出来るようになって、やっぱり嬉しいです。

 

その反面、個人的には、人と遊ぶというのは大人となった今となっては尚更、

本当に価値観が一緒だったり仲が良くないのであれば、面倒臭いことも多いと思います。

だから、別に無理して友達に合わせて、ずっと遊ぶ必要はあんまりないのかなとも思います。

本当に楽しいのなら、遊んだ方がいいとは思いますが、子どもが友達と遊んだほうが絶対に良いというのは、あまりピンと来ていません。

以前なら子どもが友達とみんなでワイワイ同じことで盛り上がって、楽しそうにしていた方が良いかなと思っていたのですが、

実は、うちの子も含めて一人でいる子の中にはみんなでいることを、そのタイミングでは全く求めていないこともあるんだなと知りました。

だから、一人で寂しそうとか可哀そうとかは勘違いなこともあるんだと思います。

本人にその気持ちをまだ聞いたわけではないけれど、うちの子に関しては一人で遊んでいる時間も好きなんだと思います。

 

だから、コミュニケーションを取りながら遊ぶ方法も一人で遊ぶ時間も両方を大切にしてあげたいなと思います☺

一人でいる時間が欲しい…って大人は当たり前のように言うけれど、きっと、そういう時間が欲しい子どももいるんだと思います👣

揉めるくらいなら一人で遊ぶ方が好き

室内のプレイルームなどで遊んでいると、どうしても玩具の取り合いだったり場所との取り合いがあります。

娘は先に遊んでいたとしても、後から来たお友達と争いになりそうになると、すぐに離れて他で遊びます。

基本的に、誰かと取り合いをしたり、絶対に貸さないってことはほとんどありません。

この日も、冷蔵庫の中にトウモロコシの玩具を入れたり、牛乳を入れたりしながら遊んでいました。

そこに、後から来た子が無理やり、場所を取ってそれ以降はずっと貸してくれませんでした。

 

しばらくは離れていた娘も、やっぱりそこで遊びたくて、その子が他で遊んでいる好きを見計らって冷蔵庫の所に行きます。

そうすると、それを見たその子は、他で遊んでいたにも関わらず、猛然とダッシュをしてきて

その小屋から出て行けと言います。

こういうケースは結構よくあることだし、そういう時はだいたい親はスマホをいじっていて見ていないか、

見ていても、見ていないふりをするか、どちらかです。

今回は、他の子どもにも同じことをやっていましたが、見ていても親は全く注意をしないパターンでした。

こういう時は、娘は無理やりごり押すことはしないので、見ていて、何だかやりきれない気持ちになります。

 

それでもこの日は、娘はこういう場面で頭を使って、お気に入りのトウモロコシの玩具だけ持って、他で遊ぶようになりました☺

きっとワチャワチャ揉めるくらいなら一人で遊ぶ方がいいやと思って、離れたのでしょう。

何だか大人な対応です☺

 

きっとトウモロコシはとなりのトトロに出てくるから、好きなんだと思います。

ただ、ずっと放さず持って遊んでいたトウモロコシの玩具を帰り際、目立たない場所に隠していました☺

 

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