発達障害、自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害のゆっくりさんの子どもとその家族の小さな小さな足跡です👣

LITTLE LITTLE FOOTSTEPS

ADHD おすすめ 発達障害 自閉症スペクトラム

自閉症をテーマにした映画 親や家族におすすめの作品やTV番組、動画

更新日:

プロフェッショナル 仕事の流儀 「あなたらしく、笑顔で生きて~精神科医・本田秀夫~」

プロフェッショナル仕事の流儀 

NHKの「プロフェッショナル 仕事の流儀」で発達障害を専門にする精神科医の本田秀夫先生が特集されました。
我が家の自閉症スペクトラムの娘も定期的に診察を受けているけれど、他の子がどのような診察を受けているかは知ることも見ることもできないので、この番組で見れることはかなり貴重な機会になりました。
我が家も含めて、きっと親たちはなんだかんだ忙しくて、セカンドオピニオンを考えたり、違う先生に診察をしてもらうことは出来ていないのではないでしょうか。
そんな中で、自分の子どもの診察が今のままで、今の先生で良いのか?もう一度考えることができました。
精神科医と子どもの接する姿を一歩離れた場所から見ることができる良いチャンスだと思います。

プロフェッショナル仕事の流儀の番組

NHKオンデマンドへ

「くちづけ」泣きすぎて吐きそうになりました…障害児の父は見るべき?

自閉症スペクトラム、重度知的障害者の娘を持つ父親の一人として「くちづけ」という映画を見た感想です。

夫婦一緒にではなく、夜中に一人で観たのだけれど、泣きすぎて嗚咽が止まらない程でした。

正直、今も何か受け入れきれてないと言うか、全てを未だに消化しきれていませんし納得がいかない部分もあります。

悲しくて?自分の娘と照らし合わせて?なのか、
竹中直人さんが演じる父親の選択に対して、どうにもならないやりきれない気持ちからなのか…

わからないけれど、ラストシーンだけでなく細かい部分で胸が締め付けられるようなシーンが沢山ありました。

障害児の親として、この先に確実に来るであろう出来事がたくさんありました。

その一つ一つをまだ自分でも考え切れていないというか…
映画を観終わって何日か経つけれど、未だ受け入れられない気持ちもあります。

「くちづけ」という映画は役者の芝居とか、撮影方法とかも面白いし、きっともっと細かく見たらすごいのだけれど、

障害児の親はきっと観ている時はそれどころじゃなくなってしまいます。

自閉症や発達障害児の親にとっては絶対に避けては通れない未来なので、まだ自分なりの答えは出ていないし、簡単には想像もできていないけれど、本当に観て良かったです。

親子だけじゃなくて、兄弟や姉妹、家族や友達、施設に関わる人みんなとの関係性も本当に考えさせられます。

次の日、娘の顔を見たら、またなんだか胸が苦しくなって何回も抱きしめてしまいました☺

これからも生きていく場面場面で、良い意味でも、悪い意味でもこの映画のシーンやセリフを思い出す事になりそうです。

 

映画「ちづる」を見た感想|自閉症の娘と被せて観ました

映画「ちづる」を今日は健康診断で時間があったのでDVDを購入し観ました♪

他人に妹のことを説明するのが難しいという、お兄ちゃんの気持ちは本当にわかるし、
6歳の自閉症スペクトラム、重度知的障害の娘と被せてみました…

将来、うちの娘はこんな風になるのかな?
うちの娘も犬が好きなんだよな…
もし、飼うときはこんな感じになるのかな?
とか、想像をしたりしながら見ました

妹はこのお兄ちゃんと同じ様な考えを持つのかな?
妹が中学生、高校生くらいになったらこの作品を見て欲しい!と思いました。
この作品を見た後、母親である久美さんの本もあることを知ったので、さっそく注文してみました。

自閉症スペクトラムの子供に対しての直接的な育児方法や将来的な道しるべがなどが語られているわけではありません。
それでも本当に自分にとっては「ちづる」に登場する家族の姿から学ぶことが沢山ありました。
何か?が具体的に言葉にできないの語彙力の無さが申し訳ないのですが…
自閉症スペクトラムの子供を持つ親には本当におすすめの作品です。

↓公式サイト↓
http://chizuru-movie.com/

ちづる 娘と私の「幸せ」な人生を読んだ感想

映画を観てから「ちづる」にも出演するお母さんの赤崎久美さんが書いた本があることを知り、更にどのような育児をしたのか知りたくなり購入してみました。
勝手に自閉症スペクトラムの6歳の娘と被せているのですが、本当に似ている部分ばかりで参考になります。
全てが全て当てはまるわけではないけれど、「ちづる」さんがやってきたことを、同じように娘もやっていることが沢山あります。
ぐずったり、パニックになったり、癇癪を起こしたりした時にきっとこの本に書かれていたことを思い出すでしょう♪

そういう意味でも、自閉症スペクトラムの子供の育児をする親がどのように様々な状況を乗り越えてきたかというのは本当に勉強になります。
個人的には心理士の先生や専門家の意見よりも、親がどう思っていたかやどう感じていたかの方が自分には入ってきます。

ぼくはうみがみたくなりました を観た感想

映画「ぼくはうみがみたくなりました」のDVDをamazonで何かの本と一緒に購入したのは多分、1年くらい前になるのですが、何となくパッケージの自閉症スペクトラムの男の子の年齢が自分の6歳の娘より明らかに高いのと異性であることから…恥ずかしながら観るのは後回しになっていました…

ネタバレになってしまいそうですが、「ぼくはうみがみたくなりました」の男性の役者さんの演技は、自閉症スペクトラムの親である自分も全く違和感を感じることのないほど自然です😲

そして自閉症の親や兄弟、姉妹、家族だけでなく関わる人なら日常としてあるような描写が本当に細かく描かれています。

映画「ぼくはうみがみたくなりました」は、内容やあらすじ的にも見終わった後に重くなったり、考え込んでしまうタイプでは、良い意味でありません。
自分の個人的な感想としては観た後にスッキリとして前向きな気持ちになることができました。

自分の娘達の将来を考えると、自閉症スペクトラムを題材としたような映画は鑑賞した後に、どうしても何となく不安やプレッシャーだったりを感じてしまうものが多い印象です。「ぼくはうみがみたくなりました」は何故か?そんな感想はないので、比較的、あまり自閉症スペクトラムに詳しくない人にもおすすめしやすい作品になっています😀

障害の説明なども押し付けがましくなく自然とされているので、自閉症スペクトラムをあまり理解していなかったり、認めていない人が近くにいる方は「ぼくはうみがみたくなりました」を観てもらうのも良いのかもしれません😀

ディカプリオが自閉症の役ギルバートグレイプを観た感想

映画ギルバートグレイプは、二十代前半の頃にジョニーデップ、レオナルド ディカプリオが出ていると言うだけで一度、観たことがある作品です。

その時は、あまり感動する事も何かピンと来ることもなく、「ジョニーデップは若い頃もカッコイイなー」程度の感想でした。

今、自分が自閉症児の父となって、もう一度このギルバートグレイプと言う作品を大人になって見直すと、色々と考えさせられることが多くあります。

レオナルド ディカプリオの自閉症児の演技は、親になってから観ると本当に細かい部分の表情や仕草などはものすごいです。

そして自閉症児の兄弟の役のジョニーデップも、色々な悩みや葛藤を抱える姿は何とも言えません。

映画ギルバートグレイプは、作品内で自閉症の事について特に触れているわけではありません。

以前、観た時は全く、凄さがわからなかった幼少時代のレオナルド ディカプリオの自閉症の演技も、兄のジョニーデップの気持ちや家族の様子も、障害時の親となった今なら、前よりも理解できるようになりました。

 

ぼくと魔法の言葉たちを見た感想

ぼくと魔法の言葉たち画像

ディズニーが好きな自閉症児のドキュメンタリー映画

親や家族は老いたり、変わっていくし、死んでしまうけれど、自閉症児の大好きなアニメのキャラクターはずっと変わらず、そのままです。

映画「ぼくと魔法の言葉たち」は二歳で言葉を失った自閉症スペクトラムの主人公オーウェンがディズニー映画を通して、会話だけでなく生活をしていく様子を見ることができるドキュメンタリーです。
ディズニーではないけれどアニメが好きなうちに娘も参考になる部分があるかな?と思っていました。
好きなシーンをリモコンで何度も繰り返し巻き戻してみたり、好きなセリフを覚えている様子は似ている部分がありました。

うちの自閉症スペクトラムの長女も未だにディズニーリゾートに行くのは嫌がりますが、アニメやYouTubeでパレードなどの映像を見るのは大好きです。
周りの自閉症児を見ていても、と言うより子どもはほとんどがディズニーキャラクターが好きですし、教材にも使われています。
逆に嫌いな人を探す方が難しいのではないでしょうか?

きっと、二歳で言葉を失ったオーウェンは日本でいうと、小児期崩壊性障害に当たるのではないか?と思うのですが、自閉症に対するセラピーなどが映画を見ている限り日本よりも進んでいるように感じました。
最後にオーウェンがスピーチをする場面があるのですが、自閉症児の親で時間がない人はそこだけでも見てみたらいいと思います。
自分自身も反省しなくてはいけない、ハッとさせられるような当事者の言葉がありました。

ギフテッドを見た感想アスペルガーの天才女児と叔父の物語

映画ギフテッド画像

自閉症児の親でうちの子は何かしらの才能がある!天才じゃないか?と信じている方は少なくないのではないでしょうか?
実際、自分も自閉症スペクトラムの娘が天才なんじゃないかと思っているバカ親の一人です。
映画ギフテッドはそんな期待を打ち砕いてくれるような本当の天才の女の子のお話です。
発達障害でもアスペルガーやサヴァン症候群に分類されるような、何かに特別な才能を持つ子どもは稀にいるようですが、実際にはあったことはありません。

うちの娘達に今のところ、何の才能があるかはわかりませんが(笑)もしかしたら親が気がつけないだけかもしれないし…
自閉症スペクトラムであろうが、なかろうが「うちの子は天才!」とずっと思えてたら、それはそれで幸せなんじゃないかと思います。
とりあえず、映画ギフテッドは天才子役のマッケナ グレイスのかわいい姿を見るだけでも十分価値があるのではないでしょうか。


@mckennagraceful/

自閉症スペクトラムの医師が主人公のドラマ「グッドドクター」



自閉症スペクトラムの医師が主人公のドラマ「グッドドクター」。
現実と理想とのギャップはあったとしても、自閉症スペクトラムという言葉をポジティブな意味でもっと沢山の人が耳にする機会が増えたらいいなと願っています。
何か嫌な事件が起きると犯人は発達障害、容疑者は自閉症だった…なんて言葉がSNSで溢れることよりもずっと素晴らしいことだと思います。
当事者やその家族の周辺だけでなく当たり前に「自閉症スペクトラム」の人間が身の回りには存在する事はあまり知られていません。
自分自身も身の回りにそういう人がいなかったら、「なんか変…」とか「変わり者とか」そんな風にしか考えられていませんでした。
娘が自閉症スペクトラムだから、急にそれを都合よく変えていきたいなんて勝手かも知れませんが…
それでも、前向きにポジティブな印象を自閉症スペクトラムという言葉に対して持ってもらえるように少しでも何かできたら良いなと思っています。
自分が娘が発達障害や自閉症スペクトラムではないかと疑って、ネットで検索して受けた嫌なネガティブなイメージを少しでも変えれるようなことが出来たらいいなぁ。
そういう意味でもこの「グッドドクター」は自閉症スペクトラムの当事者の家族である我が家は毎週楽しみにしています😭

http://www.fujitv.co.jp/gooddoctor/

アンビリーバボーでやっていた社員の七割が障害者の日本理化学工業

軌跡体験!アンビリーバボーでやっていた社員の七割が障害者の日本理化学工業。
障害児の親である自分は本当に感銘を受けて、商品を購入しました。
何が凄いかと言うのは、自分が説明するよりは

日本理化学工業株式会社公式ページ

奇跡体験!アンビリーバボー

https://www.fujitv.co.jp/unb/contents/180517_1.html

 

を見たほうが良いでしょう。

まだ、将来、自閉症スペクトラムの娘が働くところまではイメージはできていないけれど…
日本理化学工業のような会社が存在する事を知れたのは本当に嬉しかったし、勇気となりました。

障害児の親としては、日本理化学工業のような会社がたくさんあったら良いなぁ…とは勝手に思うけれど、
実際には障害者を雇って経営していくのは、本当に難しいことだと思います。
自分は何か、こういった会社の方の様に誰かの力になることはできていないけれど、
将来的には、何かほんの少しでもやりたいと思います。

 

-ADHD, おすすめ, 発達障害, 自閉症スペクトラム
-

Copyright© LITTLE LITTLE FOOTSTEPS , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.