発達障害、自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害のゆっくりさんの子どもとその家族の小さな小さな足跡です👣

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自閉症の娘に薬を飲ませるかどうか?病院での予防接種

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今まで見て見ぬふりをしていた、コンサータやストラテラ、インチュニブなどの単語…
自閉症スペクトラム、ADHDなどの子を持つ親はいつか考えなくてはいけない時が来るのでしょうか?
うちの娘は今の所、絶対に飲んだほうが良いとは言われていません。

そもそも睡眠障害やてんかんなどを調べる脳波の診察も受けていません。
受けて異常がなくてもこの先、てんかんは起きる可能性があるとのことなので…
だったら無理に生活のリズムを壊してまで診察をしなくても…と考えたのです。

SNSなどを見ていると、ストラテラやコンサータを子どもに服薬させている親は沢山います。
子育てに正解はなく考え方も千差満別だと思うので、自閉症やADHDの子に薬を飲ませることや予防接種などは、それぞれの判断で良いのだと思います。

我が家は、今の所、薬を服薬するという選択肢はしていません。
まず、服薬をするとしたら、今までより更に経過を見るために大嫌いな病院に通わなくてはいけません。
それが娘には相当大きなストレスになります。
これからインフルエンザの予防接種もありますが、本当に必要最低限だけで病院は済ませたいのです。

薬を飲むメリットで、睡眠時間が安定したり気持ちが落ち着いたり、衝動的な行動が減少したりする子もいるそうです。
「子どものことを考えたら、薬でそれをしてあげないなんて可哀そう」という声も目にしました。

ただ、デメリットとして副作用のことも気になります。
「人が変わったように落ち着いている」というのは薬を飲んで良かった!と言うことになるのでしょうか?
判断が難しいな…

そして一番、個人的に気にしているのは、そもそも自閉症スペクトラムは病気ではなく産まれ持った脳の障害だということです。
世間一般的に見たら障害ですが、産まれた時からそうなら無理に薬で治す必要があるのか?ということです。

仮にもし、押せば娘の障害を失くせるというボタンがあったとして、それを押すことがこれからの娘の先のことを考えると正解なのでしょうか?
今までの性格や行動、言葉やしぐさ等…思い浮かべると全部愛おしいな…

薬を飲むこと自体がそんなに大袈裟な話じゃなくて…
今は、もっと気軽に挑戦できるものなのかもしれません。
でも、今の所、我が家では実行する事は考えていません。

これから先も、自閉症スペクトラムの娘が薬を飲むかどうか?はずっと悩み続けることになると思います。
どうやって向き合うか?しっかりと考えて、もっと知識や情報を得てから、夫婦で話し合いながら選択をしていかなくてはいけません。

薬を我慢することが徐々にできるようになった

風邪薬や抗生物質などの薬を飲まなくてはいけない時、以前までは本当に大乱闘のような状態になっていました。

しかし、今では娘はもちろん薬を飲むことを嫌がりますが、それでも我慢できるようになりました。

嫌で嫌で仕方がなくて足をバタバタしたり、どんどんしたりはするけれど、

それでも我慢をして飲むことを覚えました。

ほんの少しだけ我慢すればすぐに終われることを知ったのでしょうか?

案外、妹よりも薬を飲むのは早いかもしれません。

物凄い嫌なことでも飲まなければ終わらないことを知ってか、諦めたように飲むのです。

療育センターの歯科検診や内科検診なども続いているので、相変わらず、病院や白衣嫌いは治らないけれど、

それでも徐々に成長して我慢できるようになっています。

ちなみに病院に行っての視力検査は今回はパスしました。

理由は今のままでまともに視力検査ができる気がしないからです。

何も挑戦しないでとは思うこともあるけれど、それでも今はストレスの方が大きい気がして今回はパスしました。

何が正解かはわからないけれど、今はそれでよいと思うようにしています☺

毎年のインフルエンザの予防接種は恐ろしいイベント

写真は11月に水着で水遊びを行った姿です…

毎年、この時期になるとインフルエンザの予防接種を行うかどうか悩みます…
結果的に、毎年、打ちに行くことになっていますが、病院での娘の姿を思い出すと腰が重くて仕方がないのです…
去年から病院の先生や看護師さんからもパパが来てもらった方が…と言われ、
泣き叫びながら、暴れる娘の体と手足を羽交い締めにさて抑えて先生の椅子の前に座らせる係をパパがやります。大変だけれど、いつもお世話になっている小児科の先生や看護士さんもあれだけ暴れ回って蹴ったり引っ掻いたりしたら、人間だからイラっとするし、攻撃力の高い娘のキックやパンチは何よりも力が強くてかなり痛いのです。

ただ成長している姿が見れたのは、娘は泣きながらも先生に「お口をあーん」してと言われればお口を開けることができたし、聴診器を胸と背中に両方とも当てることもできました。去年は暴れまくってそんな隙はなかったことを考えると、嫌なことでも少しずつできるようになっています。
いつも通り、病院に行く道の途中で気が付き泣き出しましたが、家族4人全員がインフルエンザの予防接種を終えて出てくるまで10分程度だったため、何だかスムーズに出来た気になりました。やっぱり待機時間が一番本人も親も辛いのでそれがあるのとないのとでは大違いです。

もちろん、妹の方も目の前で号泣する姉の姿を見て釣られて毎年泣いています。
インフルエンザの予防接種は毎年、本当に大変で嫌なイベントです。
値段も家族全員で2万円以上となりかなり大きな出費となります。
それでも、やっぱり色々な考え方はあるもののインフルエンザの予防接種は我が家では今年も受けたほうが良いという結論に至っています。

しかし、そんな頑張りよりも11月でも写真の様に水着で外で水遊びを行う娘は普通に風邪をひきそうです…
プールに行く前だったので濡れるくらいならと水着に着替えさせたけれど…
後から考えるとそれもおかしいです。
まーっ妹は濡れないように遊ぶことにして、結果的に洋服が全て濡れてしまったから水着で遊んだ方が正解だったのですが…
流石に、11月に水着で水遊びはどうなんだろう?
そんな常識とかに負けない、びくともしない強いメンタルが欲しいです…

絆創膏が好き!ぺったんこを張ると治る?安心する?

娘はどこかに体をぶつけたり、痛かった時には絆創膏を張るのが大好きです☺

「ペッタン」と言いながら、絆創膏を張ってくれと言う仕草をします。

家の中でも外でも、痛い時はそうします。

そして、絆創膏を張るとかなり落ち着くのか、それで解決してしまうこともあります。

どうしても、出先などで絆創膏がない時に転んだ時などでも「ペッタン」と言って絆創膏を張る仕草をしてあげるとそれで大丈夫なことがあります。

絆創膏以外にもクリームなども効果的です。

 

ハンドクリームとか汗疹の薬とか関係ないものでもクリームを塗っても落ち着くことがあります。

痛みとかに鈍感だとか、敏感すぎるとかは今の所、娘に感じたことはありません。

それでも、何か痛い時にそれを緩和できるようなものがあると助かります。

そう思って、自分も絆創膏を持ち歩こうとか過去には思ったことはあるけれど…

結局、未だに財布にも入っていない…そう思うとなんだか情けない…

むしろ、今、財布に入れれば良いのだが…

財布に絆創膏が入っていることすら忘れてしまいそうだという、言い訳ばかり思いついてしまう駄目な大人です…

世の中にイクメンと言う言葉が当たり前になってきている今、常に絆創膏などを持ち歩けている男性はどれくらいいるのだろうか…?

 

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