発達障害、自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害のゆっくりさんの子どもとその家族の小さな小さな足跡です👣

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親が他人や周囲の視線を気にしないようになるには?自閉症児の育児

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親が他人や周囲の視線を気にしないようになるには?

海の中の女の子

この時期に裸足になって海に入ってビショビショになって遊んでいたら、当然、周りの子供だけでなく大人からの視線は集まります。

「こんな寒いのに親は何をしてるんだ?」というものから、「子どもは元気でいーねー」的なものもあれば、同じくらいの年齢の子どもは自分の親に対して「あの子はありなの?」的なものもあります。

もちろん、それを見て見ないようにしている人もいれば、子どもに「風邪を引くから」と我慢をさせている人もいます。

視線を感じないわけではないし、話をしている声が聞こえないわけではありません。

ただ、自閉症スペクトラムの娘の所謂、「普通ではない」、「常識的に考えて、ありえない」行動に対しての他人の視線や声には年齢とともに親も慣れてきています。冷たい、嫌な場面もあるけれど、そういうのにも、良くも悪くも慣れてきています。

だからと言って、他人を全く気にしない!とか自分家さえ良ければ良いという感じではなく、誰かに迷惑を掛けてしまわないように、嫌な気持ちにさせないように最大限の注意は払うようにしています。

ただ、冬に海に入ったり、裸足で浜辺を走り回ったりすることは、常識外ではあっても「絶対にダメなこと」ではないはずです。

他人の目を気にしたり、常識に囚われすぎて本当は悪いことではないことも、やる前に注意して、無理矢理辞めさせてしまう事が今もなお、自分はよくあります。
その度に、親が子供の可能性を潰してしまったり、ストレスを与えてしまっているかもしれないと思うと判断が難しくなってしまいます。

そんな時は、本当に親バカでどうしようもないですが…
「うちの子は天才」「この才能を理解できるのは自分しかいない」と思うようにしています笑

どっちにしても、これから成長と共に見た目の年齢と行動が伴わない娘はもっと世間から冷たい視線を浴びる事になってしまうでしょう。
そんな時にも、側でしっかりと負けないように暖かく見守ってあげれるようになりたいです💪

他の普通の子と比較しているのは発達障害の当事者ではなく親や周囲の大人

この時期になると同じ療育センターに通っている子供同士でも、「誰々は普通級」「誰々は特別支援クラス」「誰々は養護学校」とか色々な噂が飛び交います。
自分も含めて成長を並べて比較しているのは親や周囲の大人たちです。
うちの自閉症スペクトラムの娘は、同じクラスの子が来年度どこの学校に行くかなんて全く興味がないですし、離れる事さえ今の所は理解できていないでしょう。
ましてや周りの友達と自分を比較して「羨ましい」とか「私だけ…ない」とか「あの子だけずるい」とかまで考えているとは思えません。
友達が遊んでいる玩具に対して「あれが欲しい」とかはあったとしてもです。

進路についても娘自身が「あの学校に行きたい」とかは結局、行ってみない事にはわからないのです。
そんな中で、結局、周囲の子供と自分の子を比較しているのは親です。
自閉症スペクトラムと言っても幅広いので何とも言えませんが…

周囲の子供の進路の情報が入ってくるたびに、頭のどこかで、誰かと比較している自分自身が居ました。
障害の重さもそうだけれど、比較すれば本当にキリがありません。
誰かとどうしても、心のどこかで並べて比べてしまうのです。
都合よく、自分の子が下になると「他人と比べない」「差別されたくない」と被害者ぶるようになります。

恐らく、そんなことは微塵も思っていないし、考えてもいない娘を抱きしめていると、いつの間にか抱きしめられているような気持ちになることが何度もあります。
そういう気持ちに鈍感で、今までそんな風に生きてこなかった自分でさえ、そんな時間があるのだから、
きっと世の中の障害児の親で同じような感覚を知った人は少なくないのではないでしょうか?

何か文字にするとよくわからないけれど、本当に純粋無垢な子に嫌な大人の汚い感情が癒されたって言うバカ親の戯言です…

情報ばっかりで頭でっかちにならないように

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最近、ネットとかSNSとかで検索して調べ物をしてわかったような気になっている自分がいたから、全部を鵜呑みにしないように自分に注意をする意味でも、書いておこうと思いました👣

知識や一例としては知っておくのは大切だとは思うけど、発達障害や自閉症のこういうタイプは絶対こうだとか、こうすべきだとか…

やっぱり、何回か試しみないとわからないことばかりです☺︎

試してもみないで、前例にただ当てはめるだけは、出来るだけ辞めるように気を付けようと思いました。

それは結局、「このタイプは普通はこうだから」という枠に当てはめて比較してるのと一緒で、他の事例や前例と違うのが不安なのかも知れません。

全く誰とも比較をしないというのは、簡単にはできなくて、すごく難しいけれど、

誰かと比較しても、されても、それを受け入れて一つの考えだと感じられるような器のデカさが欲しいです☺︎

 

 

 

 

 

 

 

 

ちょっとの成長を家族が見逃さないようにしたい

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前より、娘は笑うことが増えました☺

たまに、親でもよくわからないことでよく笑っているけれど👣

以前と比較すると、本当に笑顔が増えています☺

もちろん、楽しみ方は人それぞれだし、前も本人なりに楽しんでいたんだと思うんだけれど…

それでも、明らかに感情がわかりやすくなってきています☺

やっぱり、笑っているところを見ると嬉しくて、色々なことを許しそうになってしまいます👣

ほんの少しの成長でも気が付けるようになりたい

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毎月、一回は実家に帰って、自分の家族と甥っ子たちと過ごす♪

小学一年生になった双子も、年中の三男もすごい成長している♪

四月に誕生日プレゼントでゲットしたインラインスケートで当たり前のように、けっこうなスピードで走り回っていました👣

ローラースケート場に行こうなんて軽く誘ったけれど…

よく考えたら、インラインスケートを自分も履いてしまったら、追いつけない。

普通のスニーカーでなら一緒に走れるけれど、自分も履いたら確実に甥っ子よりも下手くそです…

既にもう置いてかれてしまうような気がしてならない…

 

自分のうちの子は毎日、一緒に居るからちょっとの成長には気づけないことも沢山あります。

今は療育センターや親子教室、一時療育でちょっとずつ成長している気が親ながらしていたけれど、

人に言われて実感できることも沢山あります☺

実感というか、安心なのかもしれません☺

 

今、自分や妻がこうやって発達障害の娘に対して、ポジティブに向き合えていられるのは、

妹夫婦と甥っ子たちのおかげです☺

実家に帰るたび、毎回、勇気づけられるし、情報も貰えます👣

何よりも、やっぱり近くにメチャクチャ素敵な家族がいるということが自分にとって、ちょっとではなく本当にパワーになることです☺

 

甥っ子が授業中に書いた落書き(と言ったら失礼かもだけれど)は、すでにノートが何冊にもなっていました♪

ママには怒られるかもしれないけれど、何も考えずにあれくらいの量を書けるのは本当にすごいことです☺

もう一人は、クラスで日直をやったりもしているそうです☺

三男はなんか顔立ちが既に賢そうです☺

周りから見たらちょっとの成長なのかもしれないけれど、自分にとっては本当にすごいスピードで成長しています☺

 

 

 

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