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木下大サーカス
自分が小さい頃に、サーカスに連れてって貰った記憶はないけれど、事実はあります☺︎
きっとサーカスなんて一生にうちに何回かしか行くことはないのだろうから、ちょうど今回、行けるタイミングだったので、従兄弟たちと娘達と一緒に行くことにしました☺︎
しかし、パパは平日なので今回は不参加です。
暗闇や大きな音とか、ビックリするような事とか、木下大サーカスは娘にとっては心配な部分もたくさんありました…
ゾウやライオンやシマウマとか好きな動物も出て来たり、ハラハラするようなショーにみんな興奮していたようです☺︎
それでも、YouTubeで動画を見て予習して行ったお陰か、合計2時間くらいのショーを退出を途中ですることなく、観ることが出来ました☺︎
そして想像していた以上に、ママは楽しかったようで、帰って来てから興奮しながら話す夫婦の温度差が物凄かったです。
子供達には、木下大サーカスはどう見えたのかなぁ?
何かしらの良い刺激や思い出になってたらいいなぁ。
大人になった時に自分の様に、覚えていなかったとしても、薄っすら記憶があったとしても、木下大サーカスに行った事があるという事実をここにしっかりと残してやろうと思います🖋
葛西臨海公園
GWに従兄弟達とみんなで葛西臨海公園に行きました☺︎
子どもを連れて行くのは初めてだったのだけれど、天気も良かったのもあり、本当に気持ちよく過ごせました☀
外でシートを広げてお弁当をみんなで食べるなんて、今までだったら考えられなかったことが、普通に出来るようになっていたり。
観覧車に大人1人、子ども5人で乗ってみたり。
今までだったら、出来なかったことが徐々に出来るようになっています。
親も、片足くらい池の中に落ちようが、そんなに動じなくなってきています☺︎
そして、一階と三階の近い距離でもお泊まりが出来たり、みんな本当に成長しています👣
ただ、GWでも葛西臨海公園は水族館が無料の日だったので、めちゃくちゃ混雑でした😢
浜もあるみたいなので、もう一度リベンジしようと思います👣
パパよりも好きな人がいる☺
早くも下の妹にパパよりもH君(妹の旦那)の方が好きと言う宣言をされました…
確かに、妹には強く当たってしまうことがあったり、怒ってしまうことがよくあります。
既に平気で、お姉ちゃんが何も言わないことをいいことに、人のせいにしたり、だって…とか生意気です☺
調子乗りで、パパが注意しても聞こえているのに敢えて無視をすることもあります…
ただ、やっぱりパパとしては一番で居たいので、ご機嫌を取りに行く期間を設けようと思いました☺
その反面、親以外で好きな人が居ることは、本当に良いことだと思いました☺
甥っ子も「僕もパパよりおじさんが好き」と気を遣うようなセリフを言ってくれましたが…☺
月に一回位しか会えないけれど、従妹たちとはこれから先も、一緒に成長していきたいなと思っています☺
きっと、障害を持つ兄弟、姉妹の持つ悩みなども出てくるだろうし、お互い男だけ…女だけ…
色々あるけれど、一緒に成長していきたいと思います☺
実家が好き!自閉症児ばあばの家にお泊り
前日の夜に、○○のばあばの家に行くよ!と携帯で写真を見せていうと「ヤッター」「ハイ」と言ってすぐに「帽子」と言って出掛けようとします👣
帽子をパパに被せるのは出掛ける時の合図になっているのか、娘は早く出かけたいときはこういう行動をします。
本当に好きな場所の時はそういうリアクションをします。
今はその場所はプールと自転車と散歩と実家です。
それ以外にもボールプールや噴水があります☺
月一回でも定期的に帰って、知ってる顔に会って、知っている場所で遊ぶのは娘にとってすごく嬉しい時間なのかもしれません。
自分にとっては育った場所ではないため、実家という感覚は薄いけれど、それでも娘にとっては今は大切なおばあちゃんちであり、従兄弟の家です。
甥っ子たちとは下の二人以外は積極的に絡むことはあまりないけれど、それでも存在はお互い知っています。
それだけ、楽しいはずの場所なのにやることやって遊び尽くしたら「クルマ」と言って帰ろうとします…
完全に泊りと分かって部屋を変えればまた違うのだろうけれど、散々、遊びつくした後、ごねることもなくアッサリと帰ろうとします…
それでも実家は好きなので次は泊りでまた遊びに行こう♪
従兄弟と家族みんなで出掛けること
毎月、一回は実家に帰って従兄弟たちとみんなで遊ぶのですが、今月は水族館にみんなで行きました☺
自分たちだけで行くよりも、やっぱり下の妹は特に楽しそうでした👣
お姉ちゃんも、いつもとは違う場所で会う従兄弟たちに違和感を見せることもなく、相変わらず自由に楽しんでいたけれど、
それでも、特に干渉することもなく、一緒に遊ぶこともなく一定の距離は保つこの関係は娘にとって悪くないんだと思います。
反対に、下の妹にとっては優しく構ってくれる妹や義弟はもちろん、従兄弟達と絡めることが嬉しくて仕方がないようです。
そういう意味でも、この甥っ子たちとの時間は下の子にとっても貴重な時間になっています☺
みんなでボートに乗ったり、お昼ご飯を食べたり、イルカのショーを見たり、もちろん大人しく静かにではないけれど、
みんなキラキラしていて楽しそうでした☺
それにいつも、なかなか全員揃っての写真は撮れないけれど、今回は何枚もあります☺
カメラ目線はあまりないけれど、皆で揃ってなんて、ついこないだまでは絶対に無理でした👣
みんな成長しています☺
よーく考えたら、水上ボートなんてビショビショになることなく、誰も落ちることなく無事にみんな戻ってこれるなんて、考えられなかったし。
家のハードルは他からしたらメチャクチャ低いのかもしれないけれど、それでも、超えれたらみんなで大喜びして、
もし誰かが引っかかって転んだとしても、みんなで笑っていられるような楽しい家族で居られたらいいなと思います☺
千葉こどもの国 キッズダム
千葉こどもの国 キッズダム http://www.kidsdom.jp/ に甥っ子たちと待ち合わせて総勢7名で行ってきました☺
夏休みでメチャクチャ混んでいるのではないかと思っていたけれど、ジャブジャブ池も思っていたよりも空いていたし、
かなり気温は高く、見守る親にとっては地獄の照り返しだったけれど、子どもたちはかなり楽しんでいました☺
ローラースケートリンクがあったり、遊具もかなり揃っているので、千葉こどもの国 キッズダムは本当に一日フルで満喫できる場所でした☺
初めての場所には場所見知りをしてしまいがちのうちの娘も、千葉こどもの国 キッズダムは空気的に楽しめる場所だと察したのか、
特に大騒ぎをしたり泣くこともなく自然と最初から楽しむことが出来ました☺
やっぱり、プールやジャブジャブ池なら目に見えてわかりやすいから対応しやすいのかもしれません。
ただ、やっぱりこの時期の熱さや、帰りの渋滞などを考えると、全力で昼寝なしで遊ぶと三時くらいが限界でした☺
こうやって娘にとって従妹たちとどこかに出掛けることが出来るのは、貴重な時間です。
お互いの家族のよく喋る末っ子たち以外は、特に何か、話をしたり、交流がたくさんあるわけではないけれど、
小さいころから知っている存在がいるというのは、親としてはなんか安心感もあります。
自分も小さいころは従妹たちと夏休みや年末年始に集まっていたように、子どもに忙しいからと断られるまではできる限り集まりたいなぁ