発達障害、自閉症スペクトラム、ADHD、知的障害のゆっくりさんの子どもとその家族の小さな小さな足跡です👣

LITTLE LITTLE FOOTSTEPS

ADHD おすすめ 発達障害 自閉症スペクトラム

自閉症の親が読むべき本 ランキングにあるものを片っ端から読んでみた

更新日:

すずちゃんののうみそ を読んでみて

絵本すずちゃんののうみそ表紙

最近、妹やそのお友達の幼稚園生や保育園児に自閉症スペクトラムのお姉ちゃんのことをどのように説明するのが一番良いのか?

言葉や内容などに悩むことがありました。

絵本のすずちゃんののうみそを読む前に、セサミストリートのジュリアの動画を見せた所、なんとなく話のあらすじや自閉症の子どもの雰囲気は理解したものの…

パパもあんまり喋らないから自閉症だね…と言っていたので、勘違いされては困ると思い、
喋らない人が自閉症ってわけではないんだよと説明しました…

NHKの首都圏ネットワークでも紹介された絵本「すずちゃんののうみそ」の内容もそんな時の子供の説明のヒントになればよいかなと思い購入しました。
内容はそれぞれ感じることは個人差があるとは思いますが、個人的には「あとがき」も含めて読んでみて本当に良かったです。
が、感想は個人差あると思うのでここでは省きます。

妹が理解できるかはわからないけれど、何回か一緒に読んでみたいと思います。

株式会社岩崎書店 すずちゃんののうみそ 試し読みはこちら

「ブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記」栗原泉

「ブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記」画像

栗原類さんの「発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由」を読んでいたのですが、
その母親である栗原泉さんの「ブレない子育て 発達障害の子、「栗原類」を伸ばした母の手記」も気になったので購入して読んでみました。

この本だけでなく、発達障害と言っても本当に千差満別で異なるので、自分の子供にとっては参考になる部分とそうでない部分があります。
既に自閉症スペクトラム、重度知的障害、ADHDと診断されている、姉よりも、むしろ、今の所、定型と言われている妹の方の子育てに役に立ちそうなことばかりでした。
発達障害と一括りで言っても、普通級に通っている子と個別支援級に通っている子、個別支援学校や養護学校に行っている子では当然、育て方は異なる訳で、栗原類さんとうちの娘では同じような育児では通用しない部分の方が多くあります。
それでも、何か期待したり、ヒントになるのではないかと、ついこういう本を読みたくなってしまいます。
障害の有無や重さに関係なく、明日から実践してみたいと思う内容も沢山あります。
特に何かやらなきゃっと思ってもできていない自分にとっては、こういう本からの刺激やインプットをしていく方が良いのかもしれません。

「子どもの心の育てかた」佐々木正美

子どもの心の育てかた表紙

発達障害や自閉症の育児本を探していると、しょっちゅう目にするのが児童精神科医の「佐々木正美」という方だ。
これだけ名前を目にする機会が多く本も出版されている方の「子どもの心の育てかた」は何となく読まなくてはいけないような気がしてきて、読みたいというよりはプレッシャーに負けたような感じでAmazonで購入してしまった。

「子どもの言うことを、じゅうぶんに聞いてください。」
「子どもののぞむことを、惜しみなく与えてください。」
「それだけで、子どもの心は育ちます。」

「子どもの心の育てかた」おわりに より

シンプルで簡単なようで実際にやろうと思うとなかなか難しいことが山程書かれている。
特に、こう言った本を読んだ後の数時間は感化されて、何やら悟りを開いたように子どもに優しくなっている自分が次の日の朝には忘れてしまっているような、基本的でシンプルなことが書かれている。
毎日、そんな気持ちで過ごすことができたらどんなに良いだろう?と思うような理想である。
これが全て自然と出来ていたら本当に聖人のようだ。
逆に言えば、自分はここに書かれていることのほとんどがちゃんとは出来ていない…
だからと言って、やらなくちゃと言うほど強い指導をしてくれる存在なんてもうこの年齢になるといない。
こう言う本を読むことは、そう言う意味で自分を見つめ直す良い機会にはなると思う。

子どもに対する過保護と過干渉の違いや、恋人と子どもに対する愛の違いなど、「子どもの心の育てかた」で自分の知らない考え方を知ることができた。
自分の子育ての仕方を見直したいときや考えを確認したいときに、もう一度読みたいと思う。

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ

発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ表紙

amazonでおすすめされた「発達障害の子どもを伸ばす魔法の言葉かけ」という本を読んでみました。
今までの自分の生きていた人生や今の生活の中だけでは語彙力も言葉も限られてしまうので、
こういう本を参考にして勉強していこうと思ったわけです。
結果的に読んでみると、自分には出来ていない事や知らない事ばっかりでした…
そして、そう言えればいいだろうなと思える理想の言葉もたくさんありました。
が、三連休で子どもと遊んでいるうちにどんどん吸収したことが薄れてしまっています…
自分の場合は一回では覚えきれない…ので、何回も読まなくてはいけない…
本当に自分の言葉にできるまでは時間が掛かりそうです…

わたしのおとうと、へん…かなぁ

わたしのおとうと、へん…かなぁ画像

妹にお姉ちゃんの自閉症スペクトラムを伝える方法の一つとして、良さそうな絵本があれば読んで聞かせています。
今の所、自分の語彙力の無さや勉強不足もあって、上手にわかりやすく自閉症スペクトラムを妹に伝えられる言葉は見つけられていません。
なので、絵本の力も借りながら一緒に学んでいけたら良いなと思っています。

絵本を読んだほうが、妹も興味を持ってくれるし真剣に聞いてくれます。
「わたしのおとうと、へん…かなぁ」という本を読んだ後にも、パパに何か聞こうとしていました。
タイミングが悪く、寝る前だったのでぐちゃっとしてしまいその質問はなんとなく誤魔化されてしまっていたのですが、
確実に何かを聞こうとしていました。

今の段階で妹は既に自分の姉が他の幼稚園に居るようなお友達とは違うことは確実に気が付いています。
でも、それが何だかまだ理解はしていません。

そういうのも自分も含めて家族だけでなくお友達にもちゃんと教えられるようになりたいなと思っています。
やっぱり、まだまだ、自分も自閉症スペクトラムについて質問をされると、一瞬は考えてしまうし、自信がある答えは出せていません。

発達障害のある子の父親ストーリー

発達障害のある子の父親ストーリー画像

発達障害のある子の父親ストーリを読んでみた感想として最初に言えるのは、自分にとっては話や出てくる言葉がとにかく難しいです…

正直、何度も心が折れて読むのを辞めようかと思いました…

2,000円以上する本だったのと、なんか途中で辞めたら負けな気がして、意地で全部読みきりました…

政治家や医師や大学教授…

自分とは生きる世界や歩んできた人生が全く異なる人たちと自分との共通点は障害児の父親だと言う事だけです。

それでも後半の方は参考になったり、勉強になる部分は少なからず何ヶ所か見つけることができました。

ただ、学がない自分にとっては勉強している感が強過ぎでした。
情けないことに、常に知らない単語などを携帯で調べながら読む感じになってしまいました(><)
そうなると、意味を理解するだけで自分のキャパ的には精一杯になってしまいます。
子どもと同じように、自分自身も学ぶことが嫌いにならないように簡単な読みやすい本を選ぶようにしていきます。

「ぼくが発達障害だからできたこと」市川拓司

ぼくが発達障害だからできたこと表紙

 

ぼくが発達障害だからできたこと、という市川拓司さんの本を読みました☺︎

作者の市川拓司さんは、「いま、会いにいきます」「その時は彼によろしく」の作者です。

正直、この代表作を2つとも、ドラマも映画も観たことがなかったのですが、

「ぼくが発達障害だからできたこと」がamazonにおすすめされたので読んでみました☺︎

自分の娘や、周りの発達障害の子どもに当てはまる部分が沢山ありました☺︎

また、読んだ後に本当に前向きにポジティブに考えられる本です。

ただ、自分の能力的には一回では理解できないくらい専門的な用語が沢山出てくるので、何回か読まないと難しい所も沢山ありました☺︎

それでも、発達障害の当事者の気持ちや感覚をちょっとでも知れることは、けして理解できなかったとしても、何だか、まだ、言葉で気持ちを伝えることができない娘のことをちょっと知れたような気になりました☺︎

他の映画を観たり、小説を読んだりしたくなりました☺︎

療育なんかいらない 発達障害キッズの子育ては、周りがあわせたほうがうまくいく

療育なんかいらない表紙

 

療育なんかいらない 発達障害キッズの子育ては、周りがあわせたほうがうまくいくという本を読みました。

なんとなくタイトルが気になって読んでみました。

こういう考えもあるんだなぁっていうのが、読んでしばらくしてからの感想です。

読んですぐは、確かにそうかもしれないと思う所や、うーん…って思う所もありました。

ただ、しばらく経ってみると、こういう発達障害とか自閉症の関係の本は、たいした数は読んでいないけれど読めば読むほど、みんなバラバラだなぁと思いました。

療育というものに対して、全然、意味がないと言う親も居れば、療育で伸びたという親もいるし、みんな結果論です。

子どもに同じ時期に同じ量の二つをやらせて比較することは不可能だし、

何が良いかも悪いかは、はっきり言って誰にもわからないし、結局は親が自分たちで合っていると思う方を選ぶしかないのだと思います。

これは、幼稚園も保育園もこの先の進路もそうなんだと思います。

こういう本を読んで、やっぱり療育は必要ないんだと、親がそのまま療育センターに行く前に受け取ることが一番いけないことなのだろうなと思いました☺

自分の子どもにとってどうなのかを、ちゃんと父母が考えないといけないのだろうと思います。

 

また、「療育なんかいらない」と言われても、他の選択肢があまりないっていうのも現実だと思います。

小学校に上がるまでは、幼稚園、保育園、療育センターの三択からみんな選ばなくてはいけないわけだし。

小学校の後も、中学校もその先も何となく世間体や親の都合とかで選ぶのではなく、親が一生懸命に子どものためを考えて選択したことなら、

本当はどれでもいいんだと思いました。

っていうか、選んだことを良かったと思えるように、その先をしていくだけなんだと思います☺

さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!

さかなクンの一魚一会表紙

 

さかなクンの一魚一会 ~まいにち夢中な人生!という本を読みました☺

読んでみて思ったのは、本当に好きなことを見つけられたことが一番すごいことだということです。

これは、発達障害とか関係なく、本当に好きなことを見つけるって実はメチャクチャ難しいことです。

自分も本当に好きなことはなんですか?って聞かれても今、自信もって答えられる気がしないです…

娘たちに、何かずっと好きなことを、やり続けて欲しいって感じでも今はないかもです。

それでも、たくさん好きなものを見つけて欲しいとは思います。

一つでなくてもいいし、浅く広くでもいいから、好きなものとか場所をたくさん見つけて欲しいです☺

いつのまにか、どんどん好きじゃなくなっていったり、ちょっとずつ無くなっていっても大丈夫なように、好きなことをたくさん見つけて欲しいです👣

おやすみ、ロジャー 魔法のぐっすり絵本 自閉症児への効果は?

おやすみロジャー表紙

噂には聞いていた「おやすみロジャー」魔法のぐっすり絵本を購入して試してみました☺

特に我が家はメチャクチャ寝つきが悪いということもないけれど、どうせなら試してみたいと思って「おやすみロジャー」を購入してみました👣

実際に、読んでみるとかなりの高確率で本当に眠ってしまいます。

下の妹に限っては4分の4の10割、上の子も4分の3、パパもママも「おやすみロジャー」を聞いている方は寝てしまいました。

何だか催眠術みたいな感じで、「おやすみロジャー」の話は進んでいく不思議なお話です。

我が家の問題点は「おやすみロジャー」を読んでいるときに親が寝てしまうことです。

http://www.asukashinsha.jp/oyasumi-roger/

発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由 栗原類

発達障害の僕が居場所をみつけられた理由表紙

スッキリなどの特集でもインタビューを行なっていた栗原類さんの発達障害の僕が輝ける場所をみつけられた理由という本を読みました👣

正直、特に最初からファンという訳ではなかったのですが、発達障害ということを知ってから、気になる存在になりました=もうファンと言うことなので、発売日にはamazonで購入していました☺︎

こうやってメディアに出て活躍している人が、発達障害を公表して当事者が頑張っている姿は本当にすごい事だと思いし、本当に尊敬します☺︎

これからも沢山、色々な作品や舞台やショーに出演しているのを見たいです☺︎

本を読んで、更に応援したくなりました☺︎

-ADHD, おすすめ, 発達障害, 自閉症スペクトラム
-

Copyright© LITTLE LITTLE FOOTSTEPS , 2019 All Rights Reserved Powered by STINGER.